瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
また、駅北地区複合公共施設整備運営事業においては、建物配置や地下自由通路の改良と併せ、施設利用者のための駐車場を整備拡充するとともに、駅北ロータリーについても、安全・快適に利用できるように改良を計画しています。 さらに、瑞浪駅北口改札新設の可能性を検討しており、駅南地区の混雑解消と、複合公共施設・駅北駐車場などの利便性向上を図ります。 以上、答弁といたします。
また、駅北地区複合公共施設整備運営事業においては、建物配置や地下自由通路の改良と併せ、施設利用者のための駐車場を整備拡充するとともに、駅北ロータリーについても、安全・快適に利用できるように改良を計画しています。 さらに、瑞浪駅北口改札新設の可能性を検討しており、駅南地区の混雑解消と、複合公共施設・駅北駐車場などの利便性向上を図ります。 以上、答弁といたします。
今後、各地域の自主防災組織において教室の数や建物配置の状況に応じ、要配慮者に対する有効なレイアウトの検討が行われるよう支援してまいります。 最後に、3点目、ペットとの同行避難についてお答えします。 最近の災害対応の教訓を踏まえ、本年5月に国の防災基本計画が修正されました。
内容は、宿場内の古い建造物の現況調査をし、敷地図、建物配置図、各建物の平面、断面、立面図等で今後の対策を検討するための基本的な資料を作成するとの答弁がありました。 恵那歴史資料調査活用経費が毎年50%しか使われていない現状は把握しているかとの質疑には、臨時職員1名の賃金がメインである。
なお、このアクセス環境につきましては、新庁舎敷地の中における建物配置、さらには、歩行者、自転車の進入路や来庁者用駐車場の出入り口の位置なども密接に関係してまいります。これらを担当する設計事業者につきましては、現在、プロポーザルで選定を進めているところでございますが、設計事業者が決定いたしましたら、このアクセス環境にも十分考慮して設計を進めてまいります。
しかしながら、現状での建物配置上、2カ所の出入り口を設けるのは非常に困難でございます。万が一、中津川の氾濫等が想定される場合は、消防車、救急車等を安全な場所に待避させて対応する必要があると考えております。よろしくお願いします。 ○議長(深谷勲君) 2番・吉村浩平君。
この施設は県道豊田明智線に接しているが、県道拡幅も視野に入れて建物配置をしているか、との質疑には、最大限道路から離していくことを検討課題としていく、との答弁がありました。 日処理量が10キロ減ったが25キロでできるのか、との質疑には、し尿浄化槽、農集の合計は21キロで変動を入れ25キロになる、との答弁がありました。
財政状況との整合性を考えて、整備を何段階かに分けて進めることについては賛成ですが、跡地全体の整備計画、建物配置も含めた計画が必要だと考えます。 これまで行政機能としては、市民窓口を集約したワンストップサービス機能の導入を検討しているとの説明もありましたが、市民の利便性や業務の効率を考えた場合、分散化した市庁舎を1カ所にまとめた市庁舎全体を整備すべきではないかと考えます。
裏面に位置図、建物配置図がございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。 表でございますが、(1)から(3)の届け出者、名称、所在地につきましてはお目通しいただきまして、(4)の店舗の規模でございます。敷地面積5,424.64平米、延べ床面積1,661.48平米、鉄骨づくり平家建てで、そのうち店舗面積は1,672.46平米で、駐車場台数は52台、駐輪場台数25台を予定されております。
なお、建物配置に起因して死角等が生じているような場合については、必要 に応じて防犯カメラを設置するなど、視認性の確保に向けた取組みも有効であ る。ちなみに、現在、教育委員会において、夜間侵入や器物破損対策として、 中学校から順次、防犯カメラを設置しており、不審者侵入対策にとっても有効 であることから、引続き推進されるよう望むものである。
国の史跡指定を受ければ、当然のことながら復元については史実に沿ったものであることが求められ、国や県の指導のもとに建物配置やその構造については検討が必要になるというふうに思っております。したがって、現在のところ、どのような形で館が復元できるかという御質問には、具体的にお答えできる段階ではございません。
下水道につきましては、この地区計画区域内に下水道の幹線が敷設してあることから、企業の建物配置計画などと整合を図りつつ、必要な道路にサービス管を布設することとなります。また、ガス、電気、電話などにつきましては、供給を受ける企業が個別に今後、各事業者に対して協議を行うことになるものと考えております。
それで、建築確認申請を提出するときに、建物配置図面に道路後退線が必要となり、施主の方が希望どおり建築できない場合があり、なぜかと混乱が起きる場合があるわけです。問題は、その後、建物が完成し、工事後または入居後、民地境界線に沿ってブロック塀、駐車場、庭木等を植栽してしまい、道としての機能をなくしてしまうことが多くあり、何のための後退線だったのか、意味がなくなってしまいます。
そうしまして、中・西校舎を改築するという答えを出した場合は、東校舎、新グラウンドも含めた学校全体のバランスを十分に考慮した建物配置を、池田の皆様とともに考えてまいりたいと考えております。
次に、子どもと環境にやさしい学校づくりということでございますが、①周辺の自然環境に配慮した建物配置・平面計画がなされた学校。②健康的で快適な室内環境をもち、児童の利用を考慮した安全で使いやすい学校。三つ目に、賢く永く使う学校という点で、①建物の寿命を延ばす工夫がなされた学校。これは堅牢な構造、永く使える素材の使用、将来の機能変化や設備更新に配慮した設計。
◆11番(桜井信矢君) 委員会がちょっと違いますので、一つだけちょっと御質問というか、確認の意味でお聞きしたいと思いますけれども、この国京団地の参考資料の3枚目、ページ数が打ってありませんけれども、国京団地建物配置図があるんですけれども、これを見ますと、白山団地と国京団地の行き来する道路が大友屋さんの前からあるんですけれども、その辺がちょっと不明確なんです。
そして、今後計画されている岐阜女子短期大学の移転改築や図書館の建設、香蘭の跡地・駅前再開発、中心地区建物配置の見直しなど、大型事業も将来の岐阜市にとっては必要な事業ばかりであり、何としてもやり遂げていただきたいのであります。しかし、このような状況の中で果たして財政運営が健全に維持できるかという疑問がどうしても出てくるのであります。
環境等の親和性につきましては、周辺地域の多くの緑に囲まれました特性を十分生かしまして、散策道や、あるいは建物配置に応じた樹木の選定、あるいは駐車場の整備等につきましては透水性の舗装、あるいは太陽電池によりますところの街灯等を検討してまいりたいというふうに考えておりまして、住居ゾーンの形成に努めるとともに、住環境におきましてはですね、家族構成に合った間取り、いわゆる1棟の中に1DKから4DKというような
予算の五千七百万円余を執行させていただいたわけでございますけれども、その調査の内容は、地質の調査、有効面積五ヘクタールを確保するための必要面積の地形測量、用地測量、大学の基本構想、建物配置、道路などを含んでおります。
これは、強いて申し上げれば、先ほど助役から申し上げたように、鵜沼の再開発をしなきゃならないと、こういう前提に立っての、例えば鵜沼のJRの駅の付近、あるいは名鉄の付近とか、そういうポイントを定めてのいわゆる建物配置、いわゆる街のイメージというものに力点を置いたものでございまして、そういう中で、今にして思えば、もう少し慎重にいわゆる犬山東町線についても取り扱えばよかったと、こういう反省を私はもっておるわけでございますが
第二点として、香蘭地区の開発計画段階において、建物配置図の絵をかかれたと思いますが、駐車場については現況車社会の時代であることは十分御承知のことと存じます。今回の計画の中で駐車場の附置義務をつけるべきと思いますが、その点どのように考えておられるのか、お尋ねをしておきたいと存じます。